このたび北広島町より、千代田開発センターのネーミングライツ(命名権)パートナーにご指定いただき、愛称を「交流センター 紫の里」といたしました。
「紫の里」とは、赤しその栽培と研究を担う三島食品の北広島町農園事業の愛称である「紫の里」に由来しています。
毎年6月から9月にかけて赤しそが育ち、紫のじゅうたんのように広がる景色を地域の皆さんにも楽しんでいただきたいとの思いから名付けました。
「交流センター 紫の里」が北広島町農園事業「紫の里」同様に地域に貢献できることを願っております。
【交流センター 紫の里】
https://www.kitahiro-hall.info/